2013年

5月

02日

中央橋工事、秋まで一時中断

工事現場がきれいに片付けられた。千曲川が洪水期に入るので、秋まで工事は中断される。

背景の山頂は、野沢温泉上の平。きれいな冠雪だ。5月の雪はめずらしい。里も今日はすごく寒い。

青緑の枠は、ケタを左右へ張り出して作っていくためのワゴンだ。型枠を吊り、コンクリートでケタをつくる。

ケタが折れないように、ピアノ線という高強度の鋼棒で補強する。ピアノ線という語は、楽器のピアノに用いられている鋼線に由来する。

ヤジロベエ工法で左右、バランスを取りながら、ケタを張り出していく。

50年ほど前、ドイツで開発されたディビダーク工法がオリジナル。フランスのフレシネ工法も同様の工法だ。両者の違いの特徴は、ピアノ線による補強の仕方にある。