秋まで中央橋工事は中断になる

これから、千曲川は増水期に入るので、功児は一時中断、秋までお預けだ。

背景の山頂は野沢温泉・上の平が冠雪している。5月の雪はきわめて珍しい。

中央橋の工事は一時中断。千曲川が洪水期に入るため。工事再開は十月末。

 中央のの青緑色の枠組みは鋼製のワゴン。橋脚の左右へケタを張り出して行くための支えだ。このワゴンで型枠を吊り、ケタをコンクリートで作る。

 ケタが折れないように、ピアノ線(鋼棒)で補強する。左右のバランスを取りながら、ヤジロベエ工法でケタを伸ばしていく。

 50年ほど前にドイツで開発されたディビダーク工法がオリジナル。フランスのフレシネ工法も同様のヤジロベエ工法だ。両者の違いは、ピアノ線による補強の仕方に特徴がある。